運動性、快適性を重視したハイパフォーマンスモデル。よりサーフィンに集中できるようストレスフリーを第一に考案、素材からカッティングに至るまで解放性にこだわっている
片腕ずつ入れていきます。
※ネックイン(首からの浸入)なので少しきつく感じます。
ネックを上まで伸ばし、インナーネックを被ります。
※インナーネックを付ける事によって水の浸入を防ぐ。
内側へ折込む事で完成です。
※車のミラー等で首回りが均等に折り込まれる事を確認。
胸部の生地を前方へ伸ばし上半身に空気を溜め込みます。
※首・手首から漏れのないようにする。
空気を保ったまま、片腕ずつ内側(ウェット内に肘から)へ折り返す。
※いずれも力ずく、引っ張りすぎに注意(破れます)。
両腕を内側(ウェット内)へと送り込み、生地が裏返しの状態にする。
※空気が常にウェット内で溜め込まれているのがポイント。
内側(ウェット内)で両手首を掴み、首から両腕とも引き出す。
※脱ぐ時は裏返し、ウェット内で裏返したまま腕を出す。
ウェットスーツを長持ちさせるために、
スーツを脱ぐときには十分に水分を含ませ
(シャワーなどで水をかぶり)、
爪を立てずに脱いでください。